梶カエデ

アンズキッズ  保護者の声(2014年度アンケートより)

アンズキッズに参加された保護アンケートをご紹介いたします。

問.アンズキッズに通ったお子様に、実生活の中で、何か変化を感じることがありましたか?

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  • 友だちと共同で作業するということに慣れてきたような。
  • 食べ物を粗末にしなくなりました。
  • 家事を良く手伝ってくれる様になり、自分の身の回り事は自分でする様になりました。
  • 今まで1人で電車に乗った事もなく、アンズに行くようになり、本当にしっかりしました。自分自身も自信が付いたようで、何事にも積極的に取りくむようになりました。
  • アンズに通うことが超楽しみな様で、準備は自分でする様になりました。
  • 料理をすることが楽しみとなり、夕食を作ってくれることが増えてきた。
  • 猟に興味を持ち出した。
  • 自分が持っている力の、気が付いていない部分を、自分で気が付いた事、自信につながったと思います。
  • 学校とは違う感性で行われる活動に対する楽しみを見つけられた事。(いろんな大人がいて、友達もいろんな学校との子と出会えてありがたいと思っています。)
  • 自然にたいして興味を持っている様子。
  • やった事のない、体を使う活動に対する抵抗がなくなった。
  • 中学での部活動をワンダーフォーゲルに決めました。今すぐにでも、クライミングを始めたいらしく、ワクワクしながら過ごしているようです。アンズで、山生活への自信がついたのだと思います。
  • 自然に対して注意深くなった。
  • 物(食べ物含)を大切にするようになった。
  • 家族でキャンプに行く時、協力するようになった。
  • 学校の友達が少なく、下校後も遊ぶ友達は特定の子だけでしたが、今年度の終わりには、今まで遊んでいなかった、家から離れた友達のところまで行って遊ぶようになりました。人との関係においても、自信が持てるようになったと思います。
  • 草花に詳しくなった。→教えてくれる。
  • 食べ物に対して興味を持つようになった。→さらに薄味好みに(素材重視)。毎回食事がうまい!!と言います。(中でも野菜)
  • 初顔のイベントなどでも、進んで「行きたい!」「やってみたい!」と言うようになった。
  • 自分で考え、行動する“自律心”がついたと思っています。また、そのためか自分の“価値感”の核のようなものができつつあるように感じています。日常の学校生活の話でも、「周りのお友達はこういう考えだが、私はこう思う」というような会話がよくあります。
  • 芦生の森の中で、本物の自然にふれ、山や川、植物や生物がますます好きになっています。
  • 4年間通う中で、積み上げられていく1つ1つの経験が、とても大切で素晴らしい時間だったのだと思います。4年目の充実感、達成感はとても大きく、心がどんどん輝いていくのがわかり、とても嬉しかったです。
  • 命をいただくのだということを、真剣に向き合う姿が素晴らしかったです。
  • スタッフさんのライフスタイルがとても素敵で、娘の将来のお手本になっているようです。
  • はじけるような笑顔とよろこびの体験を話す時間がふえた。

問.保護者の立場から、お子様に活動を通して「一番学んでほしい」と思うものは何ですか?

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  • 自然の大きさを感じ取ってほしい。
  • 食も住も何もかも命とつながっているということ。人間は自然を壊さずには生きていけないけれど、それを知りつつ、環境を守る努力ができるということ。人間は自然の一部なのだということ。
  • 生命(動植物)との関わり、大切さと、人と協力しながら生活する事を学んで欲しいです。
  • 自然の厳しさを知る事と、危険を察知する予知能力を身につけてほしいです。
  • 友達と共に何かをやる達成感を味わって欲しい。
  • 芦生の自然を体じゅうで感じてほしい。大人になってもその感性を大切に生きていく事を願っています。そして、美山で産まれ育った事に誇りを持ってほしい。
  • 自主性、規律、創造力。
  • 自然の大切さと、怖さ。
  • 不自由の中の楽しさ。
  • 子供時代に五感の感度を上げて、小さい発見、感動、喜び、など、心を動かされる体験がたくさんできるといいなと思います。
  • 上下(師、先生方)とのつきあい、つながり、押しと引き。
  • 人間(自分)のちっぽけさ、無力感と反して、やればこれだけは自分でできた、やりとげたと感じる達成感。
  • 環境の変化(季節、気候、自然条件)に対する、生きるための知識、技術、体力。
  • 自分が生きている世界の美しさ、素晴らしさを感じて欲しい。ワクワク感!
  • 自然との共生を学んで欲しい。
  • 自然の素晴らしさと厳しさ、そしてその中で自分で野菜を育て、自然からの産物(植物、生物)を得て生きるという、本来の人間としての生活の大変さと、喜びという、近代化された街中では経験できなくなってきた活動を通して、自分で感じ、自分で考え、困難を乗り越えて生きていく力を付けていってほしい。
  • 一瞬の静けさ。(アンズキッズの企画を通して、子どもなりに“自然”に対して)働きかける事で、得体の知れない不思議や、ビリビリとした感覚や、なんとも言えない気持ち良さを味わう経験。この経験が人に(子どもであっても)静けさをもたらしてくれる。これは普段の暮らしではなかなか出会えない。この静けさの中に“ある存在”を感じたり、自分の奥の方にいる自分の存在を感じたり、、、何かとひとつになっている安心感を感じたり、、、子どもなので無意識に、ではあるけど、人に一番大切な感覚を思い出させてくれる。

 

問.アンズキッズの活動に対して、ご意見、ご感想などあればご記入ください。

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  • スタッフのみなさんにいつも感謝しています。ありがとうございます。なかなかできないことをさせてもらっていると思っています。
  • 普段の生活では体験できない事を、体験でき、子どもの世界が広がったと思います。
  • 一番目、二番目と、そして今年は三番目がお世話になりますが、いつまでも、ANS KID’Sが続いてほしいと願っています。こんなに子ども達を、自由に、のびのびと育てていってくださる学校が、他にはないですから、、、。
  • 本物の野外活動が出来る場を作ってくれて、ありがとうございます。
  • 林業、薪割り、そして今年はカヌーを楽しみにしています。
  • 親の知らないところで、どんどん成長していっている様子がとても頼もしく、3年目の活動で、さらにどう変化していくのか楽しみです。本当にありがたい活動をしてくださっている芦生自然学校を、末永く応援したいと思っています。
  • 弟が入るまで時間が少し空きますが、案内を送りつづけて下さい。中学キャンプには絶対行くと兄は言っています。ワンゲル入部のお知らせができてうれしいです。
  • アンズキッズに助けてもらい、支えてもらった一年でした。体調を崩し、家からなかなか出られない時でも、アンズだけは行けました。昨年から参加していて本当に良かったです。仲間のみんなやスタッフの方々との信頼関係があればこそ、息子も私も安心して、行く、行かせることができました。一年目は自然体験の場所でしたが、二年目は自らの大切な場所であったと思います。
  • これまで、毎年、他所の自然体験のプログラムに参加させてもらってきましたが、リーダーと仲良くはなるけれど、子供同士でお友達になることはなかったように思います。誰と一緒に過ごしていいけれど、特にお互いに親しくなれる工夫はないことが多かったです。アンズでは、様々な取り組み、体験を通して仲間と気持ちが結びついて行くと感じた一年でした。ありがとうございました。
  • 問2の、学んで欲しいものは、すでに全て揃ってます、アンズキッズには。
  • 4年間ありがとうございました。感謝の想いでいっぱいです。年間を通しての取り組みは、同じメンバーでの仲間作りの面や、四季を感じることなど、今後もぜひ継続いただきたいです。
  • 娘はアンズキッズの中学生スタッフになりたいものの、中学では体育系の部活に入部予定で、土日の部活があり、現在も悩み中ですが、親としてはアンズキッズの後も、マザーツリーやボランティアスタッフとして、アンズ卒業後も、自然の維持や、芦生自然学校の何らかのお役に立てる一員として、これからも学び続けていって欲しいと考えています。
  • 4年間本当にありがとうございました!スタッフの皆さんにしっかり支えていただいて、大きく成長することができました。学校に居場所を感じられず、娘にとって辛い時期もありましたが、アンズではいつも娘の素敵なところを見つけて、受け止めてくださっているのが、本当に嬉しくて、親子共に大きな支えになりました。感謝の気持ちでいっぱいです!今年から下の娘も、また4年間お世話になりたいと思っています。
  • 全てにおけるきめ細やかなお気遣い、とりわけスタッフの方々からの、1人1人へのメッセージも、ありがたく、大変感謝しています。